メキシコ旅行記
メキシコ旅行記メキシコシティからカンクン、
ビジャエルモッサまで大きな団体のアメリカツアーの下見で
アメリカから足を延ばしてメキシコまで行った。
ロサンゼルス空港へ到着後、
フリーのバスへ乗って出発ラウンジへ。
出発ラウンジでトランジットでメキシコへ。
メキシコシティへ。
下見だから、私とお客様の二人。
アメリカでは、現地の旅行会社がすべてしてくれるのですが、
メキシコでは、私がすべて手配の確認などしなくてはならなかった。
それに予算が少なかったので
メキシコ国内ではエアー&ホテルのみ観光は現地ですべて手配となるのです。
メキシコへ到着後タクシーでホテルへ。
ホテルでは、さくらが演奏されていて、
ほっこりしたのを覚えています。
翌日、メキシコシティからカンクンへ。
カンクンは全日空など日本の企業が開拓したと聞きます。(間違っていたらごめんなさい)
カンクンはハネムーナーのメッカで
現地へ行くとその通りで、カップルばかりでした。
こちらはおじさんと私で、
絵にならなかった。
何もすることがなかったのでショートゴルフをした。
翌日は、チチェンイッツアへ外国人用のバスで行った。
もちろん、すべて英語での案内だった。
お客様にかいつまんで訳して話した。
翌日、今回のお目当てのところ、
ビジャエルモッサへ。
ビジャエルモッサから行けるパレンケ遺跡が目的。
ホテル到着後、ホテルの旅行会社へ
運転手兼英語ガイドを依頼した。
翌日、パレンケ遺跡へ。
一回目は入れなかった。
諦めきれないので近くで待機。
数時間後、やっとパレンケ遺跡へ入場することができた。
パレンケ遺跡がすごいところは二つ一つは、
謎の棺桶。表に幾何学模様が。
もう一つは、水洗便所。
すでにこの時代に水洗便所があったのです。
ビジャエルモッサへ戻り巨石公園へ。
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